携帯電話を知る

電話の繋がる仕組み

携帯電話のネットワークは全ての端末の居場所がおよその範囲で位置登録エリアとしてデータベースに登録されています。端末は常に近くの基地局から自分のいる位置登録エリアを知らされています。移動によって基地局から受け取る情報が変わるとデータベースと通信をして位置登録エリアが更新されます。
これを位置登録といいます。
例えばAの携帯電話に電話をかけると以下のような流れになります。

  1. 電話をかけた人の電話会社の交換機に接続します
  2. Aさんの位置登録情報からAさんの近くにある交換局に接続します
  3. 交換局の位置登録エリア内にある全ての基地局からAのさんの端末を呼び出す信号が送られます
  4. Aさんの端末が信号を受取り応答することで基地局が特定されます
  5. 接続を確認して端末が鳴動することで着信を知らせます

ネットワークの提供者

MNO

MNO(Mobile Network Operator)とは移動体回線網を自社で保有し、通信サービスを提供する事業者のことです。現在、NTTドコモ・KDDI・SoftBankがサービス提供を行っています。

MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は移動体回線網を保有せずに、自社ブランドで移動体通信サービスを行う事業者のことです。主にMNOの回線網の卸売を受けて自社サービスを提供しています。


  • 最終更新:2017-04-18 16:32:11

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